仙台市立西多賀小学校卒業
仙台市立五橋中学校卒業
1961年 宮城県第一女子高等学校卒業
1965年 日本大学理工学部建築学科卒業
1965年 永松亘建築設計事務所
1967年 叶X京介建築設計事務所
1968年 鞄本ハウジングセンター
1972年 宮城県木材協同組合住宅事業部
1974年 岩井紘子一級建築士事務所設立
1989年 (有)岩井紘子建築設計事務所改名
会員
現在 宮城県建築士会
宮城県建築士事務所協会
国際ゾンタ仙台Tゾンタクラブ
仙台中法人会
日本建築家協会
防衛協会
宮城県建築行政協力会
各種委員会
現在 仙台市福祉整備審議会委員
宮城県木材流通対策協議会
宮城県緑化推進委員会みどりの募金運営協議会
塩釜建築審査会
仙台市固定資産税評価委員会委員
宮城県森林審議会委員
宮城県建築審査会委員
仙台市都市景観審査委員
仙台市公共事業再評価監視委員会委員
宮城県公共事業評価監視委員会専門委員
仙台市環境影響評価審査会
仙台市都市計画審議会
所属団体・活動等
住まいに限らず、建築は使う人にとって、 喜んで頂けるものでなくてはならない。

また土地・場所の景観を左右する建造物でもあるので、将来あるべき周辺環境を想定して、
街づくりに貢献するものであって欲しい。

安易に走ることなく、品格と見識を持って、
苦しいながらも誇りの持てる建物を造っていきたい。

岩井スクールとでも言いましょうか10年足らずでスタッフの入れ替わりが繰り返されるが故、万年、事務所スタッフ構成は?年生。
良く言えば新鮮だが、熟成された事務所には程遠い。
丁寧さだけは、いやはやどこの事務所にも負けません。
経営度外視の仕事ぶりには一寸きついもの有り。

一般建築物の出資者は組織であるが、住宅建築は個人そのもの。
一生一代の大なる賭けでもある。
住宅資金は人様の大事なお金。到底及びも付かない資金繰りの賜物。
1円たりとも無駄にはに出来ません。が故、限られた諸予条件をどうクリアし、
どうご提案すべきか、出来るか本当に必死に考えます。

住宅建築は誰彼出来るものではない筈。
が、どんな家でも住まえるものでもあります。

住まえる家であれば良いのか、暮らしてみたい家で有りたいのか。
家つくりを商品的にとらえるのか、造り上げようとするのか、ここが違いの原点。

30何がし年、基本的に住宅建築設計監理に取り組んで来たノウハウを駆使し
要請ある限り何としても活かし、提案し、伝えて行きたい。

そんな想いで、こよなく愛する住宅をメインとする建築設計業務を
若いもんと楽しんで頑張っている私です。



    作品紹介 
生年月日 1942. 8. 7
干支
星座 獅子座 細木式;火星 霊合星 高島式;四緑木星
血液型 O型
趣味 旅行、絵画、三味線、お琴お買い物
下手な横好き;ゴルフ、カラオケ、各種スポーツ
 岩井紘子 略歴
 
Iwai Hiroko 





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上棟式での一コマ
現場にて入念なチェック

  プロフィール