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随分進んでいました。

2010年5月18日 (火)

今日は午後から現場へ行って来ました。
写真も撮ってきましたので、後日、進行中の現場のページに
載せたいと思います。
今日は仙台市内の現場と、塩釜の現場の2ヶ所をまわり、
プリンターのインクと写真用紙を買って事務所に戻ったら、
時間がかかりすぎで、なんで途中で連絡を入れなかった
のかと怒られてしまいました。
現場の写真をがんばって撮りすぎたのかもしれません・・・
現在少々落ち込み気味です。

久しぶりに行った現場は、囲いがとれて建物全体が見えるように
なっていたり、解体されてすっかり形が変わっていたり・・・
随分と工程が進んでいました。
平日行けないのなら、お休みの日にドライブしながらでも行って
みればいいのかもしれません。
2件ともすっかり変わっていて本当に驚きました。

それにしても今日は、昨日に負けないぐらい天気が良かったですね。
移動の車の中もすごく暑くて、現場から戻ると車内がとても暑くなって
いたりで、とうとうクーラーをつけてしまいました。
日差しも強かったようで、なんだか日焼けもしたような感じがします。
5月だからと言って、少し油断をしてしまったかもしれません。  
皆さんも気をつけてくださいね。

エラー表示

2010年4月20日 (火)

今日は所長が出掛けている間に、書類のプリントアウトを頼まれました。
30枚ほどあった書類の、25枚目のあたりでエラーが起きてしまい、
いつもの紙づまりやインク切れとは違うエラー表示が出ました。
慌てて使用説明書を引っ張りだしてみると、
「電源をOFFにしてコンセントを抜き、10分経ってから再起動する」
とあったので、説明に従い10分待ちました。
しかし再起動してもエラーが消えず、そのときはメーカーへ問合わせを
してくださいと書いてありました。故障で修理なんてことになったら大変
だなぁと思い、何気にあっちこっちを開いて見ていたら紙づまりを発見。
取り除くと、何事もなかったように動き出しました。

紙詰まりなら紙詰まりって言ってくれればいいのに・・・。
最近の機械って繊細だからなぁ・・・。
と、次々プリントアウトされてくる書類をみながら、
少々恨めしげに独り言を・・・。

でもよかった。
慌てて問い合わせをして、結局は紙詰まりだったなんて結末では
恥をかくところでした。 冷静になるって大事ですね。

講習会へ行ってきます。

2010年3月17日 (水)

今日は夕方から講習会があります。
「介護保険制度における住宅改修」というのが今日のテーマです。

最近は改修のお話をいただくことが多く、ご自宅をバリアフリーに
したいとのご意見を頂きます。
バリアフリーといっても色々な考え方があって、
段差をなくしたい とか  生活導線に手摺を設置したい とか 
設備の仕様を変えるとか・・・
お客様の日々の生活の分だけ改修方法も様々です。
介護保険が住宅改修でも利用できるようなのですが、
実際は改修内容によって利用できるものと出来ないものがあり、
協議が必要になったりします。

今日の講習会でもきっと大事なことが聞けるはず。
今後の仕事に活かせるように、しっかりと講習を受けて来たいと
思っています。

上棟式

2010年3月16日 (火)

お神酒をいただきました。

お神酒をいただきました。

今日は上棟式へ行って来ました。
お昼頃からの開始だったので、朝は曇りで
時折雨が降っていましたが、式が始まる頃
には天気がよくなり、暖かい中での式典と
なりました。お客様のご要望で、簡略の式
でしたが、ご親戚の方々が集まって和やか
な式典になりました。

直会では工務店さんが、お施主様と一緒に
御餅をついてくれて、出席された皆さんと、現場の職人さん、
ご近所の皆さんへつきたての御餅をお配りしました。

本格派

本格派

私も頂きましたが、つきたてはやわらかくて
おいしかったです。  ちなみに頂いたのは
胡桃餅で、 その他にも餡餅やずんだ餅等
いろいろな種類の御餅がありました。

お施主様のご親戚の皆さんから、お赤飯や
煮蛸や鰈の天婦羅等の差し入れもあり、
気持ちのこもったお料理が、テーブルに沢山
並び、現場の皆で賑やかに、おいしく頂きま
した。 皆さんの人柄の良さを感じたとても
良い式典でした。

今後は中間検査を受けて、外壁が張られたり、内部の仕上へと
進んでいきます。 これからの工事も問題なく進むように、もっと
もっとがんばります。

一致団結

2010年2月19日 (金)

所長からご挨拶

所長からご挨拶

昨日、ご報告通り安全工程会議へ出席
してきました。所用で少し遅れて会場へ
着いたのですが、沢山の業者さんがいら
していたので驚きました。

会議では、現場の安全確認や、工程等の
確認をしました。現場を始めるにあたって、
皆で、お客様へいい住宅をお渡しすると
いう意識を持とうというお話があり、気が
引き締まる思いでした。
そんな真剣な会場へ設計事務所の人間が遅れるなんて、
とても恥かしかったです。

住宅を建てることは一生に一度のこと。
やり直しがきかないことなので、お客様が不安な気持ちに
ならないように、誠意をもって取り組みたいと思います