『私事』カテゴリーの記事

近況のご報告です。

2011年3月25日 (金)

1週間ぶりのブログです。
この1週間の間に、社内はだいぶ落ち着きが出てきました。

岩井設計の事務所内はだいぶ片付き、
お客様がいらしても大丈夫になりました。

今回の大地震では、落下により破損したものも多く、
ガラスのサンプルや陶器製の置物がかなり壊れてしまいました。

花瓶も割れてしまったために、床が水びたしになっていたりで、
いろんなものがごちゃごちゃと混じってしまい、
仕分け・片付けに時間がかかりました。

さらに天井まである棚からの、ファイルやカタログ等の
落下物がすごくて、身動きがとれなくなっていたので、
まずは社内の通路の確保をしながらの片付けになりました。

2週間がたった今も余震が続いていて、たまに大きな揺れが
あるので、大きくて重いものはまだ床に置いてありますが、
コピー機や机等の重い家具の移動も終わり
現在はなんとなく元に戻ったかなぁ という感じです。

市内では開店する店舗が増えてきていて、
地震の直後ほどの切迫感はなくなっているようにみえます。

でも、買い物が出来るのが日中の限られている時間のため、
私のように出勤している人や、並ぶ体力のないお年寄りの方
などは、ちょっと買い物が難しいようです。

相変わらずガソリンが手に入らないので、
建物のことでご相談を受けても、現地へ向かえない状況です。
被災地への支給を優先したい気持ちがあるだけに、
今は待つしかないんだろうなぁ と思っています。

それから、私事になりますがこの場を借りてご報告します。

私の実家のある気仙沼の被害が大きく、
特に鹿折地区は火災もあり、
両親・妹夫婦・姪っこの安否がわからず、
連絡もなかなかとれなくて心配な日々を送っていたのですが、
皆の無事が確認できました。
残念ながら家屋は津波で流されてしまったとのことでしたが、
無事でいてくれただけで嬉しいです。

その反面、まだまだ安否がわからない方も多く、
知り合いの悲しい知らせが入ったり、
ライフラインの復旧も進んでいないという状況で、
悲しいことや心配事はまだまだ尽きませんが、
ガソリンも手に入らないこともあり、
移動手段が確保出来ないので、
もうしばらくは我慢なんだろうなぁ  と思っています。

仙台の少しづつ復旧の兆しを感じながら、
遠くのみなさんの安否を祈りながら、
今は自分に出来ることをするだけです。

気仙沼の妹もがんばっているようです。
わたしも負けられませんね。

がっかり

2011年3月4日 (金)

金曜日の夕方。
今週もそろそろ終わりの時間が近づいてきて、
週末何をしようかと、ちょっと気になり始めているところです。

昨日、ココロの富豪のお話をして、
自分のココロが狭いことを反省したのですが、
数日前から、どうしても腑におちないことがあります。
それは地デジ化のことです。

先日、PCで見ているTV(アナログ)の番組表が
なんの前触れもなく受信できなくなり、
さらに番組録画ができなくなりました。

慌てて某ケーブル会社へ問い合わせると、
デジタルで送られているデータをアナログ放送に変換して、
アナログTVで見れるように切り替えを行っているのだそうです。

結局根本がデジタルのため、対応できない機種は番組受信が
できず、録画もできなくなっているようなのです。

そういうことは前もって言ってくれないと、すごく困るんですけどッ
と、怒鳴りたい気持ちを押さえましたが、どうも納得ができません。

7月まではまだ時間があるし、それまでにはちゃんと切り替えよう
と思っていたのに、2月の末でこんな仕打ちは酷い。

TVでは一生懸命丁寧に地デジ化を進めているようにみえるけど、
今回のこの出来事で、かなり不信感をもってしまった私。

もう地デジになるって言ってんだから、
いいかげんアナログから離れてくれないかなぁ。
まあ、7月までは見れるようにしてあげるケド。
そんなふうに言われたような気がして、がっかりです。

まぁ、まだ室内アンテナがあるので、
こうなったら意地でも7月までは地デジ化しないゾッ
と言ってみたりして・・・。

ココロの富豪の道のりは まだまだ遠いようです。(笑)

予想外の大混雑

2011年2月21日 (月)

週が明ける毎に暖かくなってきていることを感じます。

今日も朝から天気がよくて、お昼休みの外出は、
上着を着なくても大丈夫だった程いい陽気でした。
でも、暑さ寒さも彼岸までという言葉があるので、
あと1カ月ぐらいは、油断しないようにしないといけないようです。

さて、日曜日のこと。
医療費控除の申請の為、確定申告の提出へ出掛けてきました。

今年は一番町の会場で9:00からの受付だったので、
休日の割には早起きをして、9:30頃会場へ到着したら、
受付まで2時間待ちと言われてしまいました。
多少は混んでいるかも と思っていましたが、2時間は予想外でした。

でも、様子を見ていると、本当に2時間も待つのかなぁ といった感じ
だったので、1階のエレベーター脇の最後尾に並んだのですが、
実は1階だけじゃなく、4階にも5階にも大行列ができていたのです。
そして待っているうちにもどんどん人が並び、とうとう建物の外にまで
列ができました。

さて、2時間ほど並んで、ようやく受付をしたッ と思ったら、
今度は申請書を作成するのに1時間くらいかかりました。

と、いうのも申請書の作成方法だけでなく、PCの苦手な人は
操作法を聞いたりもするので、ひとりひとりの相談を受ける時間が
長くなってしまい、係員がなかなかまわってこないのです。
折角入力が早く終わっても、確認をしてもらうのに じーっと待って
いなければならず、なんだかんだで1時間かかってしまったのです。

確かに作成のスペースはたくさんあり、係員も多く、PCの台数も
充分のように見えましたが、なんでこんなに行列ができ、時間が
かかってしまうのでしょう。

平日はこんなに並ばないとのことでしたが、
どうしても平日は無理な人もいるので、
日曜日だけではなく土曜日も受け付けるとか、
平日も曜日によっては受付時間を延長するとか、
PCが苦手な人のブースをつくるとか、
なにかいい方法はなかったのかなぁと 思いながら会場を後にしました。

結局、確定申告だけで午前中いっぱいかかってしまって、
1日の予定がすっかり狂ってしまいました。 がっかりです。

今後確定申告をすることがあったら、
自力で作成して郵送にしようと思ったのでした

生誕100年

2011年2月15日 (火)

今年に入ってから、本屋で岡本太郎作品集の復刻版を
見かけました。 なぜ今になって復刻 ? と思っていたら、
今年は岡本太郎さんの生誕100年にあたる年なのだそうです。

何年か前までは東京へ行くと、青山にある記念館へ立ち寄り、
天井の高いアトリエや、庭にあるオブジェを鑑賞しながら
のんびりとした時間を過ごしたものでしたが、
残念ながら最近は、目的地へ行っては戻るだけの日帰り
お出かけになってしまっています。

今後は生誕100年記念イベントがいろいろと開催されるようで、
今月末からは、青山の記念館で生命の樹を再現するのだそう
です。

生命の樹は太陽の塔の胎内空間にあった巨大な樹で、
万博終了後に撤去されてしまったので今は見れません。
それが1/20のスケールで復元されるのだそうです。
現物を見ていない私にとって、これはかなり魅力・・・
是非拝見しなければ。

今朝ラジオを聴いていたら、J-WAVE のHPで、「太郎に訊け!」
という、自分の質問に太郎さんが答えてくれる会話ジェネレーターを
実施中とのことだったので、早速アクセスして質問をしてみました。

100歳になるってどんな気持ちですか? と聞いてみたら

創り出すことと年齢なんて、関係ないよ と返ってきました。

さすが巨匠。 100歳の重みを感じるお言葉です。

岡本太郎さんは、私が1番会ってみたいと思っていた芸術家です。
15年前に亡くなってしまったので、その夢は実現できませんが、
今年はたくさんの記念イベントが開催されて、この機会にしか
見れないものもきっとあるハズ。

出来るだけ参加をして、たくさんの発見ができればなぁと思っています。

新しい発見

2011年1月26日 (水)

先日、全国の書店員が「今いちばん売りたい本」を決める
「2011年本屋大賞」のノミネート作品が発表されました。

いつも決まった作家さんの作品を買ってしまう私にとって、
「本屋大賞」は、新しい作品と出合うチャンスのひとつです。

今まで選ばなかったタイプの本や、
今まで知らなかった作家さんの本に出会えるのは
なんだかワクワクします。

最近は時間がないといいながら、
インターネットで本の発売情報をチェックして、
目的の本を買うだけになってしまっているので、
いろいろな本を手にとりながら、
新しい発見を楽しみたいなぁと思っています。

花粉症が発症するこの時期は、
あまり外出しないようにしているので、
なんだか世の中の動きから取り残されてしまって
いるんじゃないかと考える時があります。

今回の「本屋大賞」のように、外出の切っ掛けを発見した時は、
花粉症にビクビクしないで、出掛けるようにしないといけませんね。