厄介な症状

2010年12月2日 (木)

12月に入った途端に寒さが緩み、
今日も暖房をつけたり消したりの1日でした。

最近は、我が家の2大暖房器具のひとつ「コタツ」で
うたた寝をしてしまうことが多く、昨夜も、晩御飯が終わって、
ちょっとだけ・・・のつもりがAM3:00まで寝てしまい、
慌てて布団へ移動しました。
このままじゃぁ絶対風邪をひいてしまうと分かっていながらも、
誘惑に負けてしまうのでした。

日中は日差しが入るので暖かい事務所でも、
所長と私の席は窓側なので、足元が結構冷えます。
所長は最近、通販のカタログを見て、あったかグッズを
買っています。

4層構造だそうです。

4層構造だそうです。

先日は、ヒートシートというアルミ4層構造の
シートを2枚組で購入して、私も1枚分けて
もらいました。
所長はもう使っていて、時折カサカサと音を
たてていますが、私はもう少し寒くなったら
使ってみようと思っています。

実は、本格的に暖房を付け始めると、
困ったことが起きます。

それは鼻血がでるようになることです。

室内が乾燥するからか、勢いよく鼻をかむと鼻血がでたり、
社内の暖房の温度がちょっと高めなのか、
のぼせたような感じになってしまい、鼻血がでます。

そろそろ兆候が出始めているので、今年もとうとう来たかぁ・・・と、
今、ちょっぴり憂鬱になりかけているところです。